ドリーム小説


















ナースさんの秘蔵っ子



実は婦長の次に古株。

とある島で白髭を助ける(たぶん10歳前後)→腕を買われる→このときは婦長くらいしかナースおらず。

引っ込み思案

なので常に隠れる性格。

ナースからはかわいがられているが、姿形はひょろっとした男の子みたいなのでクルーたちからはなんだあいつ、状態






名前 
身長 180くらい
体重 65

医術全般に関する知識がすごい。
というか一度みたり聞いたりしたものは忘れない。
親が小さいときになくなったため、近くの医者の家で過ごす。
そこにあった医術書を読みあさった結果、知識がすごいことに。
たまたま島にきた白髭。
ちょっと体調崩してたので、助言、というか助けた、ら、腕を買われて船に乗ることに。
元々お世話になっていた医者も年だったのでぺい、っと放り出された感じ。

15年くらいはふつうに乗ってる。

引きこもりなので病的に青白い。白いを通り越して、青白い。
身長だけバカみたいに延びた。
180くらいある。
胸は、ない。
まったいら。
今のところ気にしてない。

医務質の横の書庫で寝泊まりし続ける。
根本的に寂しがり屋なので、夜になるとだれかナースのところにいって一緒に寝てる。
子供体温

ナースのことはナースさん、とかお姉さん、と呼ぶ。


ナースからしてもかわいい妹。(年的には姉だけど、もう、存在は妹。)
なんだかんだで、弱いし力ないしひょろいけれど、守ってくれる。
職業柄、人体における急所に関してはすごく詳しい。
ので、最小限の動きで、つぼやら急所をつついて戦う。
でも基本戦わない。
前線にでない。
必要最低限しか手を出さない。
だって、弱いから。

親父様とよぶ。

あんまり名前で呼ばない。
隊長とかナースさんとか婦長とか。

というか、隊長とかとほとんど接さない。

唯一の接点はマルコくらい。
マルコとは仲がいい。

恋愛、になる、きが、しない・・・。
でも多分相手になるならサッチかマルコ

















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