注意書き
ここからのお話は44からの分岐のお話になります。
本編では雅が現代に帰りましたが、もしも夢主が帰っていたら・・・というお話になっています。
はい。自己満足のために書いてます。
はじめはこの終わり方にしようと思っていたんですが、うまくまとめられないのと入れたい話が入れられなかったという理由で断念しました。
でも、考えたから書いてしまいたいということでこちらに書いていきます。
本編とは切り離して考えてくださいな。
44までは本編と一緒。
でもそのあとの流れが変わってきます。
多少の違和感は目をつぶってくださるとうれしいです。
何分このころの夢主とみんなの関係があいまいすぎて・・・
ちなみに本編との違いをつけるために四十五という風に明記していきます。
・・・なんだか喜八郎夢になった気がすっごくしますが、とりあえずお楽しみくださいな。
2010年2月6日 煌 那蔵
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