ドリーム小説
恋というには幼いそれは
設定
テニプリ夢
お相手は仁王君
高校生。
題名と内容のミスマッチ感はんぱない。
衝動的に書いたので、がっかり三日クオリティ。
とりあえず全部主人公視点。
仁王の口調が全力迷子。
若幼なじみ。
きらきらしたの苦手。
騒がしいのも嫌い。
おとなしく、教室の片隅で存在してる感じが好き。
関西弁混じってる。
(小学2年から中学2年まで関西にいたよ。)やしちょっと話し方に関西弁まじる
中学は氷帝。
高校で立海にきた。
若がテニス部やったから若干テニスのことは分かるが、運動音痴。
ちなみにテニス部とは関わりないよ。
唯一忍足とちょっと交流があったくらい。
立海にきてからなんだかんだでテニス部とは関わることなかったのに、なんの因果か高校三年生で仁王と(丸井かな?)と同じクラスになっちゃった。
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