夢物語

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稀に流血表現、ちょっとした嫌がらせ表現入ります。
表記しませんのでご注意ください。





降谷さんとの7日間
  組織崩壊後ぼろぼろな降谷さんが怪我させちゃった子の専業主夫を1週間する話
  組織崩壊後なので、数年後。わかりやすくいうとコナン君が新一に戻ってお酒が飲める年齢で大学生しているくらい
  捏造万歳
  降谷さんがトリプルフェイスに疲れ切って色々とへまやらかします。
  完璧な降谷さんはログアウト中

" はじまり "
" カウントダウン7 "
" カウントダウン6 "
" カウントダウン5 "
" カウントダウン4 "
" カウントダウン3 "
" カウントダウン2 "
" カウントダウン1 "

降谷視点
" カウントダウン0 "
" カウントダウン00 "  完結






我がサイトの彼らは常にこんな感じだと思っておいてください。
※※※※※※
安室さんは食べれないものとか何もなさそう。
というか嫌いでも絶対言わなさそう
「安室さん嫌いなものってないんですか?」
「あなたが作ってくださるものならなんだって好物になります」
「うわー・・・食べれないもの突き止めたい」



降谷さんは嫌いなものを悟らせなさそう
でもさらっと気づかないうちに食べなくてすむ方法をとってそう
「降谷さんは食べれないものってないんですか」
「あると思うんですか?」
「え、なんでそんな上から目線?!」



赤井さんはすんごい偏食そう。
たぶんあの人酒とたばこで生きてる。
食べれないものを言わないんじゃなくて、食べれないものが入ってたら手を着けなさそう。
「赤井さんこれ食べます?」
「___いらん。」
「んー、これもだめか。いっそのこと野菜一個ずつ目の前に出してやろうか」


ついでに沖矢さんは食べれないものをさらっと人の皿にのせてそう。
「・・・沖矢さん?」
「なんでしょう」
「私さっきこれ食べた気がするんですが・・・」
「あははははは、何を言っているんですか、もうぼけましたか?」