夢物語

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稀に流血表現、ちょっとした嫌がらせ表現入ります。
表記しませんのでご注意ください。





DC 向かいの家のおうち事情
工藤家の向かいに住む引き篭もり気味成人女性の日常の物語
※どれも1話がとても短い上に、更新速度も遅くなります。続いてるような続いてないような・・・
 かっこいい公安や、頭の切れるFBIはいないものと思ってください


日常編
 "なんかいた"
 "なじんだ"
 "まきこまれた"
 "さいかいした"
 "ひとやすみ"
 "きおく"
 "にっとぼうとであう"


映画 ナイトメア編
 "おみあい"
 "らち"
 "どらいぶ"
 "てーまぱーく"
 "よばれたらへんじ、これきほん"
 "ばくだん"
 "じゅうげきせん"
 "しめくくり"




本編とは違う時間軸で出会ったり、諸々

"ごほうび"もしも緋色シリーズに関わっていたら









我がサイトの彼らは常にこんな感じだと思っておいてください。
※※※※※※
安室さんは食べれないものとか何もなさそう。
というか嫌いでも絶対言わなさそう
「安室さん嫌いなものってないんですか?」
「あなたが作ってくださるものならなんだって好物になります」
「うわー・・・食べれないもの突き止めたい」



降谷さんは嫌いなものを悟らせなさそう
でもさらっと気づかないうちに食べなくてすむ方法をとってそう
「降谷さんは食べれないものってないんですか」
「あると思うんですか?」
「え、なんでそんな上から目線?!」



赤井さんはすんごい偏食そう。
たぶんあの人酒とたばこで生きてる。
食べれないものを言わないんじゃなくて、食べれないものが入ってたら手を着けなさそう。
「赤井さんこれ食べます?」
「___いらん。」
「んー、これもだめか。いっそのこと野菜一個ずつ目の前に出してやろうか」


ついでに沖矢さんは食べれないものをさらっと人の皿にのせてそう。
「・・・沖矢さん?」
「なんでしょう」
「私さっきこれ食べた気がするんですが・・・」
「あははははは、何を言っているんですか、もうぼけましたか?」