ここからはちょっと書きなぐってみたシリーズ。
注意書きをよくお読みください。
私と忍たま
私→くのいち教室の女の子
基本的に皆違う子。
忍たまに恐れられている女の子たち。
でもまあ、女の子なんだから男の子に恋もするしあこがれもあるし近寄りたいとも思う。
けれども、自分たちが目指すもののためにはそんな思い排除しないといけない。
ならばこちらから近寄る前に近寄らせなければいいんだ。
さらけ出せない胸の内を女の子視点から。
※はっきり言って女の子たちのひとり言。
全キャラ網羅したけど色々おかしい。
たまに同じ子だったり、名前が出たり。(変換不可)
一年生から六年生まで。
くのいちの子たちとは言っているがいるんだかいないんだかそこら辺は気にしてない。
キャラに対して恋愛感情を持っていたり持っていなかったり。
むしろ嫌いとか思ってたりもする。
ただ一人ひとり誰かしらのキャラのことを語るだけのシリーズ。
しかも短い。
需要?なにそれおいしいの?
一年
乱太郎
庄左エ門
きり丸
喜三太
金吾
団蔵
しんべエ
伊助
虎若
兵太夫
三治郎
伝七
左吉
一平
彦四郎
怪士丸
平太
孫治郎
伏木蔵
二年
四郎兵衛
左近
久作
三郎次
三年
孫兵
三之助
左門
作兵衛
藤内
数馬
四年
滝夜叉丸
喜八郎
タカ丸
三木エ門
五年
勘右衛門
兵助
八左エ門
雷蔵
三郎
六年
文次郎
仙蔵
小平太
長次
伊作
留三郎
2011年 1月1日 ”煌きの篝火 輝きの灯火” 煌 那蔵