夢物語
名前変換
稀に流血表現、ちょっとした嫌がらせ表現入ります。
表記しませんのでご注意ください。
にんたまらんたろう
三年生現パロ。
・設定 注意
1 そうして記憶は騙された
2 世界はあまりに残酷で
3 この世に神などいないとわかっているけれど
4 そうして世界が嫌いになる きり丸視点
5 たった一人の共有者
6 奇跡の きり丸視点
7 第一接触
8 ほんのささいな違和感
9 第二接触
10 第三接触
11 始動
12 そらされた視線
13 足りない何か 三之助視点
14 気づかないふりをして 作兵衛視点
15 はじめまして?ひさしぶり 金吾視点
16 さあ、始めよう きり丸視点
17 お前らと一緒に 団蔵視点
18 不運の理由 数馬視点
19 君との接触
20 銀色の君
21 だあいすき 四郎兵衛視点
22 私の日常 小平太視点
23 暴君
24 ひどいひどい大好きな君 喜八郎視点
25 変わらないあなた
26 なんて愚かで浅ましい私 仙蔵視点
27 色濃く残る
28 きっと知ってる 数馬視点
29 最愛の彼女 孫兵視点
30 駄目だ駄目だと心を閉ざす 孫兵視点
31 伸ばした手は未だ届かずに 三之助視点
32 原因は、君 孫兵視点
33 あなたが望むものは
34 僕を映すのは彼女だけでいいのに 孫兵視点
35 ぐるりぐるり
36 こんな世界滅んでしまえばいいのに 三郎視点
37 触れた手から広がる熱
38 他の何が許そうと俺が絶対許さない 勘右衛門視点
39 見つけた 勘右衛門視点
40 ごめんなさい
41 一緒に頑張ろう 勘右衛門視点
42 もう少し、まって
43 知ってる、わかってる。でも、苦しい。 喜八郎視点
44 君の言葉に何度も救われる
45 閉じ込めて、ふたをして 左門視点
46 君が発した言葉
47 ねえ、お願い 左門視点
48 今私が望むのは
49 彼のために
50 私を脅かす存在 滝夜叉丸視点
51 覚悟してて 喜八郎視点
52 迷子の遭遇 三之助視点
53 たとえ偶然だとしても 左門視点
54 ささやく 三之助視点
55 今はまだただの夢
56 その名前の意味するものは 藤内視点
57 僕と不運と時々迷子 孫兵視点
58 さらり揺れる黒髪
59 穴 仙蔵視点
60 ずっと耐えていたのでしょう
61 エゴだと知ってはいるけれど
62 君を信じてみようか 小平太視点
63 おいていかれた迷子
64 近くて遠い 兵助視点
65 その人の名は
66 まだ不完全 乱太郎視点
67 不運だけど、不幸じゃないよ 乱太郎視点
68 あたらしいせかい しんべエ視点
69 偽りの自分 兵太夫視点
70 強い色 兵太夫視点
71 間違えるな 兵太夫視点
72 その言葉は疑問でなく確証
73 苦しくてつらかった
74 ようやく見つけられたんだ 乱太郎視点
75 夢見た瞬間 きり丸視点
76 はやくそのさきを
77 幸せな笑顔 金吾視点
78 僕の名前 四郎兵衛視点
79 せんぱい 金吾視点
80 彼の傷はずっとずっと深い 勘右衛門視点
81 虫愛する 八左エ門視点
82 むかしばなしをはじめませう 勘右衛門視点
83 滲む汗
84 この世界に生まれ落ちる前に共に生きていたんだよ
85 それはあっけなく理解できて 八左エ門視点
86 本当のところは
87 次はその首を、 三郎視点
88 望むのは、不変 三郎視点
89 この記憶は咎である 仙蔵視点
90 この手は真っ赤に染まっていて
91 犯した過ちは大きすぎて 勘右衛門視点
92 もう少し、もう少し 八左エ門視点
93 ずっといいたかった言葉 兵助視点
94 ねえ、君は誰だっけ 雷蔵視点
95 夢の箱 雷蔵視点
96 はやく、気づいて
97 一人で生きていけるだなんて、嘘 雷蔵視点
98 俺は許されてもいいのだろうか 三郎視点
99 向日葵の笑み
100 ごめんなさいよりありがとうを
101 希望が見えた 数馬視点
102 大事だったはずなのに 藤内視点
103 俺だけは、忘れちゃ駄目だったのに 藤内視点
104 一緒に生きて行こう 数馬視点
105 どんなに君に救われたか君は知らない 孫兵視点
106 僕の好きなもの タカ丸視点
107 差し出されたその手はまるで希望のかけらのようで
108 かちあった視線、動き出した記憶
109 なんて美しい世界でしょうか 三木エ門視点
110 僕の言葉が物語る 三木エ門視点
111 相も変わらず仲の悪い 喜八郎視点
112 悪夢はもうおしまい タカ丸視点
113 謝るな、それがお前の望んだものなら 滝夜叉丸視点
114 世界が綺麗に輝きだした 三治郎視点
115 俺は迎えに来てくれねえの? 虎若視点
116 きえないあかいろ 伊助視点
117 綺麗な手 伊助視点
118 今日を切り捨てる 庄左エ門視点
119 これは僕の記憶なんかじゃ、ない 庄左エ門視点
120 募る苛立ち 庄左エ門視点
121 変わらぬ姿 庄左エ門視点
122 あと一人だけなんだ
123 会えなかった分を埋めるように
124 不運 左近視点
125 見知らぬ記憶に浸食されて 久作視点
126 手伝ってくれますよね
127 望むのは背中を押してくれる手 四郎兵衛視点
128 例えば意味のわからない衝動。 三郎次視点
129 柔らかく笑って送り出そう
130 失われていた時間 久作視点
131 くしゃりと頭をなでて きり丸視点
132 嬉しいのに悲しい 左近視点
133 意味がわからない、どうしたらいいのかも 三郎次視点
134 眩しいから、視界がにじむんだ 三郎次視点
135 金色と黒色と
136 もう一度皆で笑いあおう
137 すごくスリル
138 最大級の感謝の表し方
139 あんなに楽しかった日々のこと
140 期待してもいいですか 伏木蔵視点
141 もう一度この瞳を開けるよ。 平太視点
142 記憶の片鱗 留三郎視点
143 思うがままに動けばいい 小平太視点
144 近づく放課後
145 この世界で生きている 怪士丸視点
146 僕が怖いもの 孫治郎視点
147 ご対面
148 思うがままに行動した結果
149 今すべきこと 滝夜叉丸視点
150 艶やかに挑発、後懇願 長次視点
151 早く叩き壊してと 小平太視点
152 受け入れればそれはなんてわけないこと 長次視点
153 その名前は 彦四郎視点
154 僕しか読めないだろう? 左吉視点
155 むかつくあいて 伝七視点
156 今はまだ生温かく見守ろう 一平視点
157 差し出すその手は誰のもの? 伊作視点
158 こんなところでも不運です。
159 俺がいてはいけない世界 文次郎視点
160 こいつは何を知っている? 文次郎視点
161 弱くてごめん 小平太視点
162 せめて夢の中だけでも
163 どうせなら僕の手で泣かせたい 兵太夫視点
164 黒くて赤くて紅世界 文次郎視点
165 あんなにも苦しい世界で生きていたかった理由 文次郎視点
166 ようやっと握り返してくれた手は 伊作視点
167 やってきました体育祭?
168 たとえ自己満足と言われようとも
169 その姿勢にただ、感謝を 孫兵郎視点
170 頼むから俺から逃げないでくれ 三之助視点
171 深く深く頭を下げて 滝夜叉丸視点
172 その存在がただ単純に嬉しくて 小平太視点
173 幸せの予感
174 消えぬ虚無感 作兵衛視点
175 ずっと会いたかった人がいる
176 赤い手と赤い頬
177 求めるものは怒りではなく 三之助視点
178 いちばん愚かなのはこの僕で 左門視点
179 逃げて逃げて逃げて?そうして最後は 作兵衛視点
180 とてもとても感謝しているのです 数馬視点
181 大丈夫、それはひどく曖昧な言葉 作兵衛視点
182 二度と離れることのないように 留三郎視点
183 迷子の俺を探してよ 作兵衛視点
184 名前を呼ばれることがこんなにも幸せだとは 三之助視点
185 視線を外されないことがどんなに幸せか 左門視点
186 悲しい涙はもう終わり
187 箱庭の崩壊
最終話 次は彼らとともに生きてみたい
※※番外編※※
(短いうえに時間軸ばらばら。また、夢主の過去が明らかになったりとか本編よりも好き勝手やってます。)
ずっとずっと会いたかった 兵助視点
共に生きることは叶わぬと 過去のお話
それははからぬ邂逅で 過去のお話